【炎上覚悟】私が欅坂46 2期生に対して思っていた事
まず初めに、これは私が欅坂46が好きだからこそ思う事です。
私が欅坂46(1期生)を好きになったのが不協和音が丁度リリースされる時、夏頃でした。
好きなった理由は今も忘れはしません、 メッセージ性がある歌詞・力強いダンス そして、これが私が一番欅坂46を好きになった理由それは 歌って踊っている子達の個性 です。
それではさっそく本題に入ります。
「私が欅坂46 2期生に対して思っていた事」 という事ですが2期生に対して初めに思ったことは、嫌悪感でした。
理由は、欅坂46は21人という事を大切にしているグループです。 21人の個性溢れる歌、ダンス、テレビ(ラジオ)で見せる顔 その21人が好きだったからです。
私が2期生を初めて見たのは初お披露目の歌番組でした。当時、番組を観ていたときは驚きと悲しみを感じてました。
というのも、その約1ヶ月前に欅坂46 1期生の今泉佑唯さんと志田愛佳さんが卒業していたからです。
やっぱり、 「1期生の卒業が決まっていたからその穴埋めに2期生が入ったんだ」 と思ってしまいショックでした。
こんな気持ちでは欅坂46を素直に好きになれない、でも欅坂46は好きなんだ。相反する感情になっていました。
その時に歌っていた曲が「アンビバレント」です。アンビバレントとは、まさに 相反する感情という意味 です。
菅井友香:「もっと前に進むためには変わらなければならない。」
進まなければ行けないのは私がだったんだと思いました。 みんな色んな感情があり、性格があり、それが個性。
彼女たちは今も前に進み続けています。だから、私も進みます。
ということで、だいぶんタイトルとはズレましたが、結論は今は2期生が来てくれて良かったです。
最近ではこの春新しい事ばかりだけど、 2期生もはじめての事に挑戦しているから私も頑張ろう という気持ちになります。
おもてなし会の話はまた今度。
最後に
欅坂46は何が起きるか分からないグループです。だからこそ、日々悲しみや怒り、喜び、楽しみも共に感じていけたらいいなぁ。
欅坂46好きだもの。
by相田みつをっぽく